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住宅リフォーム |
快適なお住まい、心地よい住環境。大切なお住まいだからこそ、肌に合った自分とご家族だけの安らぎの空間にしたいものです。
弊社では新築から住宅・マンションリフォームの施工において、高い技術と仕上げの美しさによってお客様の理想のお住まいを実現することができます。
以下に弊社の住宅リフォームにおける特徴のいくつかをご紹介いたします。 |
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新築マンションは高くて購入できないけど、中古マンションを購入してリフォームすることで、ご希望通りのお住まいを手にされる方が多くなってきました。
中古マンションのご購入をお考えの方は、弊社の信頼性の高いリフォームをご検討ください。様々な観点からお客様の理想のお住まいを実現させるためのトータルな提案をさせていただきます。 |
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外部からの騒音を抑えたり、室内の音が外部に漏れないようにしたり、室内における防音の目的は様々です。
特にマンションのリフォームにおいて気になることのひとつに騒音問題があります。マンションにお住まいになっていて上下階から聞こえる騒音や隣家の話し声などが聞こえたりするのはたいへん気になることと存じます。 |
床衝撃音の遮音等級と住宅における生活実感 |
遮音等級 |
人の走り回り
飛び跳ねなど |
椅子の移動音、
物の落下音など |
生活実感、プライバシーの確保 |
L-40 |
かすかに聞こえるが、遠くから聞こえる感じ |
ほとんど聞こえない |
上階で物音がかすかにする程度、気配は感じるが気にはならない |
L-45 |
聞こえるが意識することはあまりない |
小さく聞こえる |
上階の生活が多少意識される状態、スプーンを落とすとかすかに聞こえる、大きな動きはわかる |
L-50 |
小さく聞こえる |
聞こえる |
上階の生活状況が意識される、椅子を引く音は聞こえる、歩行などがわかる |
L-55 |
聞こえる |
発生音が気になる |
上階の生活行為がある程度わかる、椅子を引く音はうるさく感じる、スリッパの歩行音が聞こえる |
L-60 |
よく聞こえる |
発生音がかなり気になる |
上階住戸の生活行為がわかる
スリッパ歩行音がよく聞こえる |
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「建築物の遮音性能基準と設計指針」第2版 日本建築学会編より |
弊社では、日本建設学会が定めた遮音等級をもとに防音リフォームの設計を行なっています。学会が「通常生活できる音」としているL値55は、聞く人によっては相当うるさく聞こえます。弊社におけるリフォームでは、「静かなほう」といわれるL値45〜40になるように設計・施工を行なっています。
中古マンションのリフォームなどをお考えの場合は、これらのことについてもお考えいただいてご検討くださることをお勧めいたします。 |
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住宅を建てる上で、湿度環境に十分に配慮して、ジメジメ・カラカラを防ぐことはとても大切なことです。
人間にとって健康で快適な湿度環境は40〜70%といわれます。ジメジメや結露、乾燥といった湿度環境の悪化は、住宅や建材の劣化の原因になるとともに、人の健康にも悪影響を与えます。
弊社ではアレルギー疾患やシックハウス症候群の原因のひとつとして、科学物質とともに湿度環境にも注目し、お住まいをより快適で長持ちする施工を提案しています。
玄関やトイレ廻りの結露対策につきましてもお任せください。
詳細につきましては、以下のメーカーさまのサイトにも情報がございますのでご確認ください。 |
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INAX 健康建材 エコカラット |
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キッチンやバス、トイレなど水廻りもお客様の生活環境やライフスタイルに合わせて様々な提案をさせていただきます。
お住まいになる方の20年30年先のことを考えたバリアフリーなど、お客様の立場に立った設計・施工を心がけております。
現在の問題や今後のご希望につきまして、じっくりお話をお聞かせください。それらに合った最適な提案をさせていただきます。 |
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お客様のライフスタイルに合った内装全体のコーディネートにより、最適な素材やデザインを提案いたします。白っぽい無地の室内の中に一面だけ違う色の壁紙を貼るだけでも、その部屋に個性が出てきます。
信頼性の高い確かな施工により、スタイリッシュで快適なお住まいの実現のお手伝いをいたします。 |
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住宅、マンションリフォームに関するお問い合わせは
こちら からお気軽にご相談ください。 |
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